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時代のうねりを創り出す
いつの時代も世を創ってきたのは人である。
これまで時代の胎動には、
必ず人々のうねりがあった。
佐々木塾では、多種多様な人々が行き来し、
内に秘めたる情熱や可能性を交差させる。
次世代を担うであろう志ある先導者、
その時代をよりよく生きようとする人材が、
この小さき塾から、
一人、また一人と立ち上がる。
そんな時代のうねりを創り出す場所
それが佐々木塾である。
塾長
佐々木 健治
SASAKI KENJI
教育事業団体、一般社団法人LYHTY[リュフト]の代表を務める。
小学校教諭として学校現場に従事し、様々な問題を抱える多くの子どもたちを担任した経験に加え、]
教員を退職後は、小中学校や高等学校でゲストティーチャーや相談員として多くの子どもたちと関わりながら、大学にて教育の多様性をテーマに講演も行った。
その後、北陸・関東・関西等の教育団体を渡り歩き、多様な教育の在り方についての視察を重ね、
研鑽や実践に励む。
そして現在は 一般社団法人LYHTY の運営する
・school - IRORI -
・放課後等デイサービス- ともしびの家 -
において、校長や管理者として子どもたちの教育を行っている。
また、学校教員をはじめとした若い教育者たちに向けて、教育について今一度考える場として、
一泊二日の研修会(・Education Fes)や県外の教育現場を視察するツアー(・Study Tour)を実施。
そして、「佐々木塾」と題し、月や週替わりで教育についてのワークショップ等も積極的に提供している。
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